これまでの歩み

 本「蒲郡の地域医療と介護を守る会」は、旧「蒲郡市民病院を守る会」の活動の理念を引き継ぎ、よりよい地域全体の医療と介護について、市民と医療関係者が共に考え、行動していこうと発展させたものです。

 

1.  旧「蒲郡市民病院を守る会」の活動

 

  • 2007年

 11月 1日:蒲郡市民病院 消火器内科休診(病院長から市民にお願い文書)

 

  • 2008年

   3月23日:「医療問題を考える」学習会(革新懇として)を実施。67名参加。

 

   6月14日:「医療問題を考える」学習会(革新懇として)を実施。41名参加。

 

   8月  9日:「蒲郡市民病院を守る会」結成総会。40名参加。

 

   9月28日:市民まるごと市民病院応援団設立総会

 

 10月  4日:署名第1次集約

 

 11月29日:署名最終集約 30,246ひつ集約(過半数の4万筆目標)

 

 12月  2日:記者会見(午前10時)。愛知県庁署名提出(午後1時)

 

  • 2009年  

  4月19日:千葉副院長先生学習会を実施。70名参加。

 

  9月27日:河辺副院長先生学習会を実施。28名参加。

 

  • 2010年

  2月28日:早川副院長先生学習会を予定。しかし、津波警報発令により中止。

 

  4月18日:早川副院長先生学習会を実施。57名参加。

 

  9月24日:市民病院事務局長出前講座を実施。

 

  • 2011年   

  6月  5日:杉野副院長先生学習会を実施。53名参加。

 

 11月  6日:「安心して暮らせる蒲郡を住民参加で創るー医療を中心に考える」

         学習会を実施。32名参加。

 

  • 2012年

   8月26日:「看護師不足!市民はどうしたらいいのか」学習会を実施。

       25名参加。

 

  • 2013年

   1月27日:「医す者として」上映会を実施。

 

2.  「蒲郡の地域医療と介護を守る会」

 

 2013年7月〜2014年4月まで世話人会が、月1回の定期ミーティングを開きながら、「守る会」の活動の方向性、内容について話し合ってきました。